Tel: 090-3718-2803

営業時間:10:00~23:00
(年中無休)

メニュー

コラム

離婚への第一歩 - 離婚を切り出す前にやるべき5つの準備

「もう疲れた…」と感じたあなたへ。離婚を切り出す前にやるべき5つの準備

「このまま一緒にいるべきなのだろうか…」

「離婚を考えるのは、私が弱いから?」

そんな感情に押しつぶされそうになっていませんか? 離婚を考え始めたとき、「一体、何をどうすればいいのか…」と途方に暮れるのは当然のことです。

今回は、あなたが冷静に、そして有利に離婚を進めるために、切り出す前にやるべき5つの準備についてお話しします。

なお、本記事では、専門的な内容を初めての方にもご理解いただくため、本記事ではあえて専門用語を避け、平易な表現を用いています。厳密な法令解釈とは異なる部分がある点、あらかじめご了承ください。


 

1. 現状を整理する(事実と感情を分ける)

 

離婚を考え始めると、「つらい」という感情が先行してしまいがちです。しかし、まずは冷静に、あなたの生活状況や問題点を書き出してみましょう。

  • 問題点: モラハラ、借金、浮気、価値観のすれ違いなど。

  • 現状: 家事・育児の分担、生活費の負担割合、収入、支出など。

こうして表にすると、離婚の必要性や優先順位が客観的に見えてきます。

 

2. 財産と負債を把握する

 

離婚に際して最も揉めやすいのが「お金」です。感情的になる前に、家庭の財産状況を冷静に把握しましょう。

プラスの財産 マイナスの財産
預貯金、不動産、車 住宅ローン、消費者ローン
生命保険、株式、退職金 カードローン残高

 

相手の財産が分からなくても、まずは把握できる範囲で構いません。これらの情報が、財産分与を公正に進めるための第一歩となります。

 

3. 子どもの親権・養育費・面会交流について考える

 

お子さんがいる場合、離婚後の生活設計は最優先課題です。

項目 決める内容 ポイントと注意点
親権 どちらが持つか 実際の養育状況や子どもの意向も考慮しましょう。
養育費 月額・支払方法・期間 裁判所の「養育費算定表」を参考にすると公正です。
面会交流 頻度・方法・場所 子どもの年齢や希望に合わせて柔軟に話し合いましょう。

 

【豆知識】 養育費の支払いは口約束だと未払いリスクが高いため、公正証書での取り決めがおすすめです。

 

4. 離婚後の生活基盤をシミュレーションする

 

離婚後、すぐに生活を回せるかどうかは、精神的な安心感にも直結します。

  • 収支の試算: 毎月の収入と、固定費・変動費を計算し、生活が成り立つかを確認します。

  • 住まいの検討: 今後住む場所(賃貸、実家など)の家賃相場や初期費用を調べましょう。

このシミュレーションがあることで、「離婚後の生活は大丈夫かな…」という漠然とした不安を具体的に解消できます。

 

5. 信頼できる相談先を確保する

 

離婚の準備は、一人で抱え込まず、専門家の力を借りましょう。

行政書士ができること 私たちは「揉める前に整理する」専門家です。

  • 相手との合意内容をまとめた離婚協議書の作成

  • 公正証書化のサポート

  • 財産分与や養育費の条件整理

  • 話し合い内容の文書化

「相手とは話し合いができそうだけど、公正な書面を作成したい」 「何をどう書けばいいかわからない…」

そうお考えの方は、当事務所にご相談ください。


 

HANAWA行政書士事務所が、あなたの再出発をサポートします

 

離婚は人生の大きな転機です。感情に押し流されて始めてしまうと、不利な条件を飲まされることもあります。

しかし、準備をしっかり整えれば、「離婚後の生活」を前向きにスタートできます。

神奈川県川崎市から一都三県を中心に活動している当事務所は、お客様の再出発を精一杯サポートさせていただきます。

初回のご相談は無料です。ご不安なこと、ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 


HANAWA行政書士事務所のホームページはコチラから

離婚手続きサポートについてはコチラから

お問合せはコチラから