建設・不動産・工事

特定建設作業実施届出は、元請業者と下請業者のどちらが提出しますか?

匿名相談者2026/10/19閲覧 10

建設会社が元請として解体工事を受注し、実際の解体作業やブレーカーの操作を下請業者に任せます。現場作業を担当する会社と工事の契約主体が異なるため、届出の責任者を確認させていただきたい。

この質問を通報

行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
この回答を書いた行政書士
内堀 敦史 登録確認済
HANAWA行政書士事務所
神奈川県 川崎市多摩区公開回答 186件
プロフィールを見る →
回答
特定建設作業実施届出の義務者は、原則として元請業者です。


騒音規制法・振動規制法では、特定建設作業を伴う建設工事を施工しようとする者に届出義務があり、川崎市でも元請業者が届出義務者とされています。


そのため、実際の機械操作や解体作業を下請業者が行う場合でも、原則として元請業者が届出を行います。


元請業者は、下請業者から使用機械、作業内容、作業期間などの情報を集め、届出の要否や提出期限を確認する必要があります。


なお、届出書の作成や提出手続を行政書士に依頼することは可能ですが、依頼によって法令上の届出義務者が変わるわけではありません。

回答日 2026/10/19最終確認 2026/10/19
この回答者について 内堀 敦史さんのプロフィールを見る

得意分野、相談方法、紹介動画、公開している回答・解説などを確認できます。