建設・不動産・工事
解体工事でブレーカーを使用する場合、騒音と振動の両方の届出が必要ですか?
コンクリートの床や壁、建物の基礎などを解体するため、手持式ブレーカーや重機に取り付ける油圧ブレーカーの使用を予定しています。
振動規制法では、ブレーカーを使用する作業が特定建設作業に該当しますが、手持式ブレーカーは対象から除外されています。
一方、騒音規制法では、さく岩機を使用する作業などが対象です。手持式ブレーカーでも、さく岩機に該当する場合は届出が必要になる可能性があります。
また、重機装着型ブレーカーを使用する作業は、騒音規制法と振動規制法の両方の対象となる場合があります。
届出の要否は、機械の名称だけでなく、型式・仕様・使用方法、工事場所、作業日数などを確認して判断する必要があります。