ELECTRICAL CONTRACTOR REGISTRATION / 電気工事業
電気工事業の登録・届出を、
分かりやすくご案内します。
電気工事業の登録・届出について、必要な手続きの確認から書類の準備、申請までサポートします。川崎市北部を中心にご相談を承っています。

FIRST STEP
まず、ご自身に必要な手続きを確認しましょう。
電気工事の対象、建設業許可の有無、主任電気工事士等の体制、営業所の所在地によって必要な手続きが異なります。
01 / 区分を確認登録・みなし登録・通知・みなし通知
02 / 要件を確認工事対象・資格・備付器具・拠点
03 / 手順を決める必要書類・提出先・期限・費用
無料チェックツール(登録区分の確認)
必要な登録・届出を自分で確認したい方へ
登録や届出が必要か、どの手続きに該当するかを確認したい方は、無料チェックツールをご利用ください。
無料チェックツールを使う※チェック結果は目安です。個別の事情によって必要な手続きが異なる場合があります。
電気工事業を始める前に確認したいこと
主な確認事項
- 事業内容に応じて、登録・みなし登録・通知・みなし通知のどれが必要になるか
- 主任電気工事士の配置や必要な器具などの主な要件
- 必要書類、手続きにかかる期間と費用の目安
- 書類の不備や追加提出を防ぐための注意点
電気工事業の登録・通知とは
電気工事業を営む場合は、工事の内容や建設業許可の有無によって、登録や通知などの手続きが必要になります。まず必要な手続きを確認し、要件や提出書類を整理しましょう。
ポイント:必要な手続きが分からない場合は、工事内容、建設業許可の有無、営業所、主任電気工事士の配置状況などを確認します。
登録と届出の種類を比較する
| 区分 | 建設業許可(電気) | 扱う工事のイメージ | 必要手続き(例) |
|---|---|---|---|
| 登録 | なし | 一般用(住宅・店舗等)を含む | 登録申請(都道府県) |
| みなし登録 | あり | 一般用(住宅・店舗等)を含む | 開始届(都道府県) |
| 通知 | なし | 自家用のみ(ビル等) | 開始通知(都道府県) |
| みなし通知 | あり | 自家用のみ(ビル等) | 開始通知(都道府県) |
※上記は整理のための概要です。実際の当てはめは「工事の対象」「拠点」「体制」で変動するため、一次相談で確定します。
登録・届出前に確認する主な要件
主な確認事項
- 主任電気工事士等の体制(資格・雇用の整理/実務経験の立証が必要なケース)
- 備付器具(検査用具)の整備状況
- 法人の場合:登記事項証明書など、基本書類の取得
- 建設業許可がある場合:区分と提出書類の整理
注意:自家用のみの場合
自家用電気工作物のみを扱うケースでは、第一種電気工事士免状が必要になる旨が都道府県の案内に記載されています(第二種のみでは不可とされる整理)。
該当性は「工事の対象」「受電・電圧区分」「体制」で変わるため、早めに確認します。
誤認防止:「できる/できない」は状況次第です。一次相談で要件を当てはめ、必要な確認項目を確定します。
手続きごとの主な必要書類
登録/みなし登録(一般用を含む)
- 申請書(登録申請書/開始届 等)
- 誓約書
- 主任電気工事士等に関する書類(資格・雇用・実務経験など、ケースにより)
- 備付器具調書
- 法人:登記事項証明書/個人:本人確認資料 等
- 建設業許可がある場合:許可資料(写し等)
通知/みなし通知(自家用のみ)
- 開始通知書
- 誓約書
- 備付器具調書
- 法人:登記事項証明書/個人:本人確認資料 等
- 第一種電気工事士免状の確認が必要になるケース
ポイント:書類は「揃える」だけでなく、要件の立証(どの書類で裏付けるか)の設計が重要です。ここを先に作ることで、補正・差し戻しリスクを抑えます。
ご相談から手続き完了まで
- 一次相談:工事内容・建設業許可・拠点・体制をヒアリングし、区分を確定
- 要件設計:主任電気工事士等の立証、必要書類の優先順位を決定
- 書類作成・収集:申請書・添付書類の整形(必要に応じて取得代行)
- 提出:都道府県窓口へ提出(案件により郵送・電子申請等の整理)
- 補正対応:通常範囲の補正に対応(内容により追加確認が必要な場合あり)
- 完了:登録証・受理書等の受領/以後の変更届・更新も見据えて整理
手続きにかかる期間について
目安(ケースにより変動)
- 要件整理・書類準備:数日〜(書類取得や立証の難易度で変動)
- 提出〜受理/交付:提出先の審査状況により変動
※「いつまでに必要か」を先に共有いただくと、工程の優先順位を組みやすくなります。
遅れやすいポイント
- 区分(登録/通知等)の判断が曖昧なまま進めてしまう
- 主任電気工事士等の立証書類が不足する(実務経験の証明など)
- 拠点が複数で提出先・書類が増える
- 備付器具・書類の記載整合が取れていない
料金の確認
建設業許可との関係
電気工事業登録(または届出)と建設業許可は、事業の範囲や受注形態によって両方が関係することがあります。将来の受注計画まで含めて、無駄のない取得順・管理の仕方を設計します。
※他士業領域に関わる論点は、必要に応じて関係士業・専門家と連携して整理します。
申請前に確認しておきたいこと
相談に必要な情報を事前に整理する
こちらはご相談前に情報を整理するための入力欄です。登録区分の確認には、上部の「無料チェックツール」をご利用ください。
よくある質問(FAQ)
登録と通知、どちらですか?
工事の対象(一般用/自家用)と建設業許可の有無で整理します。迷う場合は、一次相談で区分を確定します。
建設業許可があると手続きは変わりますか?
区分が「みなし登録/みなし通知」側になる場合があり、添付資料も変わることがあります。状況を整理して必要書類を確定します。
主任電気工事士等の要件が不安です。
資格・雇用・実務経験の立証など、ケースにより必要書類が変わります。一次相談で「どの書類で裏付けるか」まで設計します。
自家用のみを扱う予定です。注意点は?
都道府県の案内では、自家用電気工作物のみの工事を行う場合に第一種電気工事士免状が必要とされる整理があります。該当性は状況確認のうえ整理します。
個人でもできますか?
可能です。個人/法人で添付書類(本人確認・登記事項証明書など)が異なるため、先に整理します。
急ぎです。どう進めるのが良い?
まず「期限」「区分」「要件の不安点」を整理し、必要書類の優先順位を付けます。状況共有が早い場合は電話も便利です(状況により見通しは変わります)。
料金は固定ですか?
案件により変動します。追加費用が発生しやすい条件を先にご案内し、正式依頼前にお見積りを確定します。
補正が出たら?
通常範囲の補正は対応します。追加確認が必要な場合は、その時点で必要事項を整理して進めます。
オンライン対応できますか?
案件により可能です。拠点や提出方法(窓口/郵送/電子申請)の整理も含めてご案内します。
対応エリアは?
川崎市北部を中心に一都三県(神奈川・東京・埼玉・千葉)に対応します。
見積は無料ですか?
初回30分無料相談の範囲で概算をご提示します。正式依頼前に見積りを確定します。
登録後の変更届もお願いできますか?
可能です。変更の種類により提出書類が異なるため、必要事項を確認して進めます。
他の許認可と同時に進められますか?
可能です。建設業許可・解体登録などと同時設計も行えます(他士業領域は必要に応じ連携)。
まず何を伝えればいい?
工事の対象(一般用/自家用)、事業形態、主任電気工事士等の状況、期限が分かると整理が早いです。分からない場合は「不明」でOKです。
公的機関の案内
- 都道府県の手引き・案内(登録/みなし登録/通知/みなし通知)を根拠に、必要手続きを整理します。
- 制度の概要は経済産業省(関係機関)の説明も参照します。
※リンク先は外部サイトです。制度・手数料は改定される可能性があるため、最新情報で確認します。
