相続・遺言・終活 行政書士による解説

エンディングノートとは何ですか?

大井 淳 行政書士2026/08/24閲覧 96

自分の財産や家族への希望、伝えておきたいことなどを整理して残したいものの、遺言書とは何が違うのかを確認したいケースです。

最終確認:2026/08/24

この解説を通報

解説

大井 淳 行政書士
この解説を書いた行政書士
大井 淳 登録確認済
行政書士ダイセイ法務事務所
神奈川県 相模原市南区公開回答 0件
プロフィールを見る →
解説
エンディングノートには、法律で定められた統一的な様式や作成方式はありません。自分の財産に関する情報や家族に伝えたいことなどを、自分の目的に合わせて記録するために利用できます。


ただし、「エンディングノート」という名称の文書を作成しただけで、民法上の遺言としての効力が生じるわけではありません。民法は、遺言について「この法律に定める方式に従わなければ、することができない」と定めています。


そのため、財産の承継について法的な効力を持つ遺言を残したい場合は、エンディングノートとは別に、民法が定める方式に沿って遺言を作成する必要があります。

作成日 2026/08/24最終確認 2026/08/24
この回答者について 大井 淳さんのプロフィールを見る

得意分野、相談方法、紹介動画、公開している回答・解説などを確認できます。