相続・遺言 行政書士による解説

エンディングノートとは何ですか?

大井 淳 行政書士2026/08/24閲覧 34

自分の財産や家族への希望、伝えておきたいことなどを整理して残したいものの、遺言書とは何が違うのかを確認したいケースです。

最終確認:2026/08/24

この解説を通報

解説

大井 淳 行政書士
大井 淳 行政書士 行政書士登録確認済み 行政書士の表示について回答者名、事務所、専門分野、回答実績を確認できます。詳しい説明を見る
行政書士ダイセイ法務事務所神奈川県 相模原市南区
外国人・ビザ建設・工事相続・遺言
公開回答 0件 ・ 参考になった累計 0件

この行政書士について詳しく見る →

解説
エンディングノートには、法律で定められた統一的な様式や作成方式はありません。自分の財産に関する情報や家族に伝えたいことなどを、自分の目的に合わせて記録するために利用できます。


ただし、「エンディングノート」という名称の文書を作成しただけで、民法上の遺言としての効力が生じるわけではありません。民法は、遺言について「この法律に定める方式に従わなければ、することができない」と定めています。


そのため、財産の承継について法的な効力を持つ遺言を残したい場合は、エンディングノートとは別に、民法が定める方式に沿って遺言を作成する必要があります。

作成日 2026/08/24最終確認 2026/08/24