建設・工事 行政書士による解説
複数の建設業許可を持っていた場合、一部の業種だけを相続できますか。
亡くなった個人事業主が、土木工事業やとび・土工工事業など複数の業種について許可を受けていたケースです。後継者が一部の業種については許可要件を満たせない場合に、必要な業種だけを承継できるのかが問題になります。
最終確認:2026/08/22
最終確認:2026/08/22
【確認するポイント】
・被相続人が許可を受けていたすべての業種
・承継予定者が業種ごとの許可要件を満たせるか
・承継しない業種について必要となる廃業手続
【確認先】
・許可行政庁の建設業許可担当窓口:一部業種を廃業する場合の相続認可の進め方
・国土交通省の建設業許可事務ガイドライン:相続する許可業種の範囲
【次に行うこと】
・現在の許可業種をすべて一覧にする
・業種ごとに承継後の許可要件を確認する
・一部廃業が必要な場合は、認可申請との順序を許可行政庁で確認してから手続する