建設・不動産・工事

建設業許可では、6年以上の経営補佐経験があれば経営管理者として認められますか?

匿名相談者2026/10/09閲覧 24

建設会社で長年、代表者を支えながら資金管理や契約業務、人員配置などを担当してきました。役員や従業員として働いた期間を含め、経営補佐経験によって建設業許可の要件を満たせるか確認させていただきたいです。

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行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
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回答
6年以上の経営補佐経験があっても、それだけで自動的に認められるわけではありません。

建設業法施行規則第7条第1号イ(3)では、建設業に関し6年以上、経営業務の管理責任者に準ずる地位で、その管理責任者を補佐する業務に従事した経験が要件の一つとして定められています。

そのため、単なる勤務年数ではなく、次の事項を確認する必要があります。

  • 経営業務の管理責任者に準ずる地位にあったこと
  • 実際に建設業の経営業務を補佐していたこと
  • その経験が6年以上あること
  • 必要な経験を客観的な資料で証明できること(この証明が非常に難しいので、予め準備してくことが望ましいです。)

また、申請時に常勤役員等としての要件を満たすことも必要です。

経験の実態と、それを証明できることは別問題です。 必要な経験を確認できなければ、ほかの方法で要件を満たせない限り、許可が認められない可能性があります。

回答日 2026/10/09最終確認 2026/10/09
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