建設・工事 行政書士による解説

一度すべての建設業許可を廃業しても、後から同じ許可を取り直せますか。

建設業許可について調べる

内堀 敦史 行政書士2026/08/21閲覧 38

当面は建設工事を受注しないものの、将来再び建設業を行う可能性がある場合があります。いったん全部廃業して、必要になった時点で許可を戻せるのかが問題になります。

最終確認:2026/08/21

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解説

内堀 敦史 行政書士
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HANAWA行政書士事務所神奈川県 川崎市多摩区
外国人・ビザ建設・工事お店・営業許可
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解説
廃業した許可が自動的に復活する制度はありません。許可業種をすべて廃業した後、再び建設業許可を取得する場合は「新規」の申請区分となり、その時点の許可要件に基づく審査を受けます。以前に同じ許可を持っていたことだけで再取得が認められるものではありません。将来同じ業種を受注する予定がある場合は、全部廃業、一部廃業、許可維持のどの方法が事業計画に合うかを事前に整理する必要があります。


【確認するポイント】

・将来受注する可能性がある許可業種

・現在の許可を維持できる要件があるか

・全部廃業ではなく一部廃業で対応できるか

・再申請時に必要となる許可要件


【確認先】

・許可を申請する国土交通省地方整備局等または都道府県の建設業許可担当窓口:新規許可の要件と申請方法


【次に行うこと】

・今後必要になる可能性のある許可業種を整理する

・現在の許可を残せるか確認する

・全部廃業する場合は、将来の再取得が新規申請になることを踏まえて判断する

作成日 2026/08/21最終確認 2026/08/21