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古物商許可 / 許可申請前の確認

古物商許可の
欠格事由

古物商許可の申請前に確認したい欠格事由についてご案内します。個人で申請する場合と法人で申請する場合では、確認する人の範囲にも注意が必要です。

申請前に欠格事由を確認しましょう

古物営業法第4条に定める欠格事由に該当する場合、古物商許可を受けることができません。申請者本人だけでなく、法人の役員や営業所の管理者などについても確認が必要です。

確認する主な対象
  • 個人で申請する方
  • 法人で申請する場合の役員
  • 営業所の管理者

主な欠格事由

次のような場合は許可を受けられないことがあります。下記は主な内容であり、すべての要件を網羅したものではありません。

破産と復権

破産手続開始の決定を受け、復権を得ていない場合は欠格事由に該当します。

一定の刑罰を受けた場合

拘禁刑以上の刑や、法令で定められた犯罪による罰金刑などについて、刑の執行が終わってからの経過期間が問題となる場合があります。

暴力的不法行為等に関する事由

古物営業法が定める暴力的不法行為に関する事由や、暴力団関係の命令・指示に関する事由などが含まれます。

営業を適切に行うための要件

住居が定まっていない場合や、営業所に適切な管理者を置けない場合など、法令で定められた要件を確認します。

欠格事由の該当性は、個別の経緯や法令上の条件によって判断が異なります。自己判断で結論を出さず、申請先の警察署や専門家に確認してください。

法人申請で確認したいこと

役員について

法人の役員についても、古物営業法が定める欠格事由への該当を確認します。役員の範囲や必要書類を事前に確認してください。

営業所の管理者について

営業所ごとに管理者が必要です。選任する方が必要な要件を満たしているかを確認します。

欠格事由とは別に確認する書類の内容

氏名・住所

申請書、住民票などの記載内容に相違がないか確認します。

法人の登記事項

法人名、所在地、役員などの情報を登記事項証明書と照合します。

誓約書などの必要書類

個人・法人の申請区分に応じて必要な誓約書や証明書を揃えます。

書類の記載に誤りや不一致があることと、法定の欠格事由に該当することは同じではありません。区別して確認します。

ご相談から申請まで

01状況の確認

申請者、役員、管理者の情報や、確認が必要な事情を伺います。

02申請書類の準備

申請区分に応じた必要書類と、記載内容を確認します。

03許可申請

要件や書類を確認したうえで、管轄警察署への申請を進めます。

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