HANAWA行政書士事務所のロゴ HANAWA行政書士事務所 建設・製造・産廃業向け 許認可 × 外国人雇用 × 補助金 × 福利厚生
090-3718-2803 9:00-23:00 年中無休(土日祝日・20時以降は事前予約)
参加無料・少人数制・予約優先

【高津区・溝の口】終活・相続・実家の片付けから考える「家族が困らないための手続き整理講座」

7月15日(水)18:30より、高津市民館 第2会議室で、行政書士ダイセイ法務事務所とHANAWA行政書士事務所による無料ミニセミナーを開催します。

親の実家の片付けが気になり始めた方、子どもに迷惑をかけたくないと感じている方、相続や終活の準備を何から始めればよいかわからない方に向けて、家族が困らないための手続きとお金の整理をわかりやすくお話しします。

日時7月15日(水)18:30〜20:00受付 18:15〜
会場高津市民館 第2会議室
参加費無料少人数制・予約優先
対象終活・相続・実家の片付けが気になり始めた方

今回のテーマは「制度の勉強」よりも「わが家の整理」です

終活や相続という言葉を聞くと、遺言書の作成、相続手続き、任意後見、家族信託など、難しい制度を学ばなければならないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ご家庭で最初に必要になるのは、制度名をたくさん覚えることではなく、現在の状況を整理することです。

相談内容がまとまっていなくても大丈夫です。
まずは現在の状況を伺い、必要な手続きや確認した方がよい内容を一緒に整理します。お手元に資料があれば確認がスムーズですが、資料がそろっていない段階でもご相談いただけます。

今回のセミナーでは、通帳・印鑑・不動産・施設入所・任意後見・法定後見・家族信託・遺言・相続・戸籍・死後事務委任・墓じまいなど、家族が後で迷いやすいテーマを「わが家では何を確認すればよいか」という視点で整理していきます。

終活や相続の準備は、実家の片付けから見えてくることがあります

「終活」や「相続対策」と聞くと、少し大げさに感じたり、まだ早いと思ったりする方もいらっしゃるかもしれません。

実際には、実家の片付けを始めたときに、家族の手続きに必要な情報が見えてくることがあります。片付けは物の整理であると同時に、家族の手続き整理の入口にもなります。

たとえば、片付けの中で次のようなものが見つかることがあります。

  • 通帳、キャッシュカード、印鑑、実印、印鑑登録カード
  • 保険証券、年金通知書、不動産の権利証、固定資産税の通知書
  • 介護保険証、医療関係の書類、施設入所に関する書類
  • 公共料金や携帯電話の契約書類、戸籍関係の書類、親族の連絡先

これらは、見つけるだけでは十分とはいえません。大切なのは、「何の手続きに必要なのか」「誰が確認するのか」「いざというとき、家族が使える状態になっているのか」を整理しておくことです。

図解:実家の片付けから手続き整理につながる流れ
1. 物の整理不用品や家財を整理しながら、重要な書類や印鑑の所在を確認します。
2. 書類の発見通帳、保険証券、権利証、固定資産税通知書などを分類します。
3. 家族で共有誰が確認するか、どこに保管するか、必要な連絡先を整理します。
4. 手続きの準備入院、施設入所、後見、遺言、相続、戸籍収集などの確認につなげます。

このようなことが気になっている方におすすめです

次のようなお悩みや不安がある方は、ぜひご参加ください。高津区、溝の口、川崎市周辺で終活相談や相続相談を検討している方にも役立つ内容です。

  • 親の通帳や印鑑の場所を把握していない
  • 実家の不動産の名義が誰になっているかわからない
  • 親が入院したとき、誰が手続きをするのか決まっていない
  • 施設入所の費用や支払い方法について、家族で話したことがない
  • 判断能力が心配になったとき、どの制度を使えばよいかわからない
  • 任意後見、法定後見、家族信託の違いがわからない
  • 遺言を書いた方がよいのか迷っている
  • 相続のときに必要な戸籍を、どこまで集めればよいかわからない
  • 葬儀、納骨、お墓、墓じまいの希望を家族で共有できていない
  • 親に終活や相続の話を切り出しにくい
  • 子どもに迷惑をかけないために、今から何を準備すべきか知りたい

終活や相続の準備は、すぐに何かを契約したり、財産を動かしたりすることから始まるとは限りません。まずは、わが家の状況を整理し、何を確認した方がよいかを知ることが第一歩です。

セミナーで整理できる主な内容

実家の片付けで最初に確認したい書類

実家の片付けをしていると、通帳、印鑑、保険証券、不動産関係の書類、固定資産税通知書、年金通知書など、手続きに関係する書類が見つかることがあります。

それらの書類について、何を確認しておくとよいのか、どのような場面で必要になりやすいのかを整理します。

親が元気なうちに確認したい財産・不動産・希望

親が元気なうちは、本人の希望を確認しやすい時期です。

預貯金、不動産、保険、年金、医療や介護の希望、施設入所に関する考え方、葬儀やお墓の希望など、家族が後で判断に迷いやすいことについて、どのように整理しておくとよいかをお話しします。

判断能力が心配になる前後で変わる備え

判断能力がしっかりしているうちに検討できる制度と、判断能力が低下した後に関係してくる制度は異なります。

たとえば、任意後見、家族信託、財産管理等委任契約などは、本人の判断能力があるうちに検討することが重要です。一方で、判断能力が低下した後には、法定後見が関係してくる場合があります。

どの制度を選ぶかを先に決めるのではなく、まずは「何に備えたいのか」「誰が支援するのか」を整理することが大切です。

任意後見・法定後見・家族信託の基本的な役割の違い

終活や相続のご相談では、任意後見、法定後見、家族信託という言葉を聞く機会が増えています。しかし、それぞれの制度には役割の違いがあります。

制度 検討する時期 主な役割 整理しておきたいこと
任意後見 本人が元気なうち 将来の判断能力低下に備えて、信頼できる人に財産管理や身上監護を依頼する契約です。 誰に頼むか、どのような支援を希望するか、家族で共有しておきたい内容。
法定後見 判断能力が低下した後 家庭裁判所が後見人等を選任し、本人の財産管理や身上監護を支援する制度です。 本人の状況、財産内容、家族の関わり方、必要な申立ての準備。
家族信託 本人が元気なうち 不動産や金融資産などの財産管理・運用を家族に任せる仕組みです。 対象となる財産、目的、管理を担う家族、設計内容。身上監護は対象外です。

どの制度が合うかは、ご本人の意思、家族構成、財産内容、不動産の有無、支援する家族の状況によって異なります。セミナーでは、制度を選ぶ前に考えたいポイントをわかりやすく整理します。

入院・施設入所時に家族が確認を求められやすいこと

親が入院したり、施設に入所したりする場面では、家族が急に対応を求められることがあります。

連絡窓口は誰か、費用は誰が支払うのか、健康保険証や介護保険証はどこにあるのか、施設関連書類は誰が管理するのか、本人の意思はどこまで確認できているのか。こうしたことを事前に整理しておくと、いざというときに家族が動きやすくなります。

遺言・死後事務委任・墓じまいの考え方

亡くなる前に整理しておきたいこととして、遺言、死後事務委任契約、お墓の承継、墓じまいなどがあります。

遺言は、財産を誰にどのように承継させるかを文書で残すものです。死後事務委任契約は、葬儀、納骨、役所手続き、契約の解約など、亡くなった後の事務を信頼できる人に依頼するための契約です。

お墓や墓じまいについては、本人の希望がわかっていると、家族や親族が話し合いを進めやすくなります。遺言と死後事務委任は役割が異なるため、何を目的に準備するのかを整理することが大切です。

相続手続きで戸籍が必要になる理由

相続手続きでは、亡くなった方の相続人が誰であるかを確認するために、戸籍が必要になります。

場合によっては、亡くなった方の出生から死亡までの戸籍を集める必要があります。本籍地が変わっている場合には、複数の市区町村から戸籍を取り寄せることがあります。古い戸籍は、読み慣れていないと内容の確認が難しいこともあります。

戸籍収集は、相続手続きの中でも手間がかかりやすい部分です。早めに全体像を知っておくと、後の手続きが進めやすくなります。

時期ごとに変わる、確認したい手続きの全体像

ご家庭の状況によって、必要になりやすい確認事項は変わります。次の図は、親が元気なうちから亡くなった後までの大まかな流れを整理したものです。

図解:親のこれからと必要になりやすい手続き
親が元気なうち遺言、任意後見、家族信託、見守り契約、死後事務委任、財産や希望の整理。
判断能力が心配なとき任意後見の発効、法定後見、財産管理、家族の役割分担の確認。
入院・施設入所費用の支払い、身元保証、保険証や介護保険証、連絡窓口、本人の意思確認。
亡くなる前遺言、死後事務委任、葬儀や納骨の希望、お墓の承継、墓じまいの考え方。
亡くなった後戸籍収集、相続人確認、財産調査、遺産分割協議、相続手続き。

今日すべてを決める必要はありません。まずは、ご自分のご家庭がどの時期に近いのか、どの確認から始めるとよいのかを知ることが大切です。

ご家庭ごとに、始めやすい整理の仕方があります

終活や相続の準備は、家庭の状況によって優先順位が変わります。セミナーでは、次のような視点から「わが家の場合」を整理していきます。

ご家庭の状況 確認しやすいこと 関係しやすい制度や手続き
親が元気なうち 書類、財産、不動産、医療・介護の希望、葬儀やお墓の希望。 任意後見、遺言、死後事務委任、家族信託、見守り契約。
判断能力が心配になってきた 本人の意思確認、財産管理、支援する家族、生活や医療の支援体制。 任意後見、法定後見、財産管理等委任契約。
実家や不動産がある 名義、固定資産税通知書、空き家化の可能性、将来の承継方向。 遺言、家族信託、相続手続き、不動産登記は司法書士との連携。
子どもがいない、または親族が少ない 法定相続人、死後の事務を誰に頼むか、葬儀や納骨の希望。 遺言、死後事務委任、戸籍収集、相続人確認。

開催概要

セミナー名実家の片付けから始める 家族が困らないための手続き整理講座
テーマ親が元気なうちに確認したい、これからの手続きとお金の整理
日時7月15日(水)18:30〜20:00
受付18:15〜
会場高津市民館 第2会議室
参加費無料
形式少人数制・予約優先
共催行政書士ダイセイ法務事務所 / HANAWA行政書士事務所

講師紹介

行政書士ダイセイ法務事務所
代表行政書士 大井 淳

企業法務と相続実務の豊富な経験を持つ特定行政書士。法律を身近な言葉で伝えることを大切にし、多くの相談者の悩み解決を支援している行政書士です。

HANAWA行政書士事務所
代表行政書士 内堀 敦史

相続・遺言・終活支援を専門とする特定行政書士。複雑な手続きを分かりやすく整理し、「何から始めればよいか分からない」という方の不安解消を得意としています。

セミナー参加者限定|30分無料「わが家の手続き整理相談」

セミナーにご参加いただいた方には、希望者限定で、30分無料の「わが家の手続き整理相談」をご案内します。

ご家庭の状況を伺いながら、通帳、印鑑、不動産、後見、任意後見、法定後見、家族信託、遺言、相続、戸籍、死後事務、墓じまい、施設入所時の手続き、親族間の役割分担などについて、何から確認すればよいかを一緒に整理します。

無料相談は、方向性を整理するための場です。すぐに契約を決めていただく場ではありません。

具体的な書類作成、詳しい調査、継続相談が必要な場合には、必要に応じて別途ご案内します。また、相続税、不動産登記、紛争性のある法律問題などについては、必要に応じて税理士、司法書士、弁護士などの他士業と連携して対応いたします。

高津区・溝の口・川崎市周辺で終活や相続の相談先を探している方へ

終活や相続の準備は、ご家庭ごとに必要な内容が異なります。

親が元気なうちにできること、判断能力が心配になってから必要になること、入院や施設入所の前に整理しておきたいこと、亡くなった後に家族が行う相続手続きなど、段階によって確認した方がよいことは変わります。

高津区、溝の口、川崎市周辺で、終活相談、相続相談、遺言相談、任意後見の相談、実家の片付けに伴う手続き整理についてお考えの方は、この機会にぜひご参加ください。

「まだ具体的に何を相談すればよいかわからない」という方でも大丈夫です。まずは、わが家の状況を整理するところから始めましょう。

よくあるご質問

資料がそろっていない段階でも参加できますか?

はい、ご参加いただけます。お手元に資料があれば確認がスムーズですが、資料がそろっていない段階でも問題ありません。まずは、どのような資料を確認するとよいかを知る機会としてご利用ください。

親本人が参加しなくても大丈夫ですか?

ご家族だけの参加でも大丈夫です。親御さんにどのように話を切り出すか、家族でどの順番で確認していくかを考えるきっかけにもなります。

相続や遺言について具体的な相談もできますか?

セミナーは一般的な情報提供の場です。ご家庭ごとの詳しい内容については、セミナー参加者限定の30分無料「わが家の手続き整理相談」で、現在の状況を伺いながら一緒に整理します。

無料相談では、その場で依頼を決める必要がありますか?

すぐに何かをご依頼いただく必要はありません。無料相談は、必要な手続きや確認した方がよい内容を整理するための場です。具体的な書類作成や継続相談が必要な場合には、内容を確認したうえで別途ご案内します。

お申込み・お問い合わせ

参加無料・少人数制・予約優先です。ご参加を希望される方は、申込ページまたはお電話・メールにてお問い合わせください。

電話:042-816-3115 / 090-3718-2803
メール:system@infojunji.com

親が元気なうちだからこそ、確認しやすいことがあります。ご自身のために、そしてご家族が困らないために、まずは気軽にご参加ください。

あわせて確認したいこと

相続・遺言・終活の手続きを確認したい方へ

相続、遺言、終活に関する手続きでは、戸籍、財産、関係者の状況を落ち着いて整理することが大切です。川崎市北部で家族の手続きについて確認したい方は、関連するご案内をご覧ください。

大井 淳(特定行政書士)

この記事を書いた人

大井 淳(特定行政書士)

行政書士ダイセイ法務事務所

お客様からしっかりとお話を伺い、様々なお悩みを解決しております。最新の情報に通じた行政書士が、文章作成や法人成立など、法的問題が関わる事案を承ります。

外国人の在留資格・ビザ・雇用、宅建業や建設業などの各種許認可申請、法人設立・定款作成、契約書・内容証明郵便の作成、相続手続、遺言書・遺産分割協議書の作成など、法的手続のサポートを行っています。お客様としっかりと話し合いながら、的確なアドバイスを迅速に提供いたします。

パートナー詳細を見る
前のページに戻る