建設・工事 行政書士による解説

建設業許可の実務経験を確認するために、どんな資料を探せばよいですか?

建設業許可について調べる

内堀 敦史 行政書士2026/09/04閲覧 106

昔の工事関係書類を確認しているものの、どの資料が実務経験の確認につながる可能性があるのか分からず、何から探せばよいか迷っているケースです。

最終確認:2026/09/04

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内堀 敦史 行政書士
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まずは、工事の内容や取引の事実を確認できそうな資料を幅広く探します。


神奈川県の建設業許可申請の手引きでは、一定の場合の実務経験の裏付資料として、工事請負契約書、工事注文書、工事代金請求書の控えなどが示されています。また、入金確認資料として、領収書、預貯金通帳の写し、金融機関が発行する取引明細などが挙げられています。


手元を確認する際は、たとえば次のような資料を探してみます。


工事請負契約書

注文書

請求書の控え

領収書

預金通帳や取引明細

当時の注文関係のFAXなど


ただし、これらの資料が一つ見つかれば必ず実務経験を証明できる、という意味ではありません。


どの資料をどのように確認するかは申請先によって異なる場合があります。資料を見つけた段階で自分だけで採否を決めず、「何年の、どの取引先の、どの工事に関する資料なのか」が分かるように整理しておくと、その後の確認が進めやすくなります。

作成日 2026/09/04最終確認 2026/09/04
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