お店・営業許可
用途地域によって開業できる店舗は違いますか?
飲食店、美容室、物販店などの開業を検討しており、候補物件の所在地は分かっているものの、その場所で予定する業種の店舗を営業できるか知りたいです。
用途地域は13種類あり、建築基準法第48条や別表第2によって、地域ごとに建築物の用途が制限されています。
店舗についても、業種名だけでなく、建築基準法上の用途、床面積、階数、住宅との兼用の有無などによって判断が変わる場合があります。
また、用途地域以外に地区計画などの制限が関係することもあります。
そのため、不動産情報に「店舗利用可」と記載されていても、希望する事業を営めるとは限りません。
自治体の都市計画情報で用途地域を調べたうえで、具体的な事業内容や建物の条件を整理し、建築担当部門へ確認することが必要です。