建設・工事

建設業の処分が重いと感じたら何を確認すればよいですか?

匿名相談者2026/09/14閲覧 22

違反を指摘されたこと自体を全面的に否定するわけではないものの、営業停止の期間や処分の範囲について「なぜここまでの処分になったのか」と疑問を感じています。

この質問を通報

行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
内堀 敦史 行政書士 行政書士登録確認済み 行政書士の表示について回答者名、事務所、専門分野、回答実績を確認できます。詳しい説明を見る
HANAWA行政書士事務所神奈川県 川崎市多摩区
外国人・ビザ建設・工事お店・営業許可
公開回答 83件 ・ 参考になった累計 2件

この行政書士について詳しく見る →

回答
まず、「処分が重い」という感覚を、処分基準と資料から確認できる具体的な論点に分けることが必要です。


確認したいのは、主に次の事項です。


  • どの行為が処分対象とされたのか
  • どの法令・条項が適用されたのか
  • 処分庁の監督処分基準ではどのような処分が定められているのか
  • 複数の違反がどのように評価されたのか
  • 過去の処分が量定に影響しているのか
  • 加重・減軽に関係する事情がどのように扱われたのか
  • 処分理由から最終的な期間の判断過程をどこまで確認できるのか


国土交通省の基準でも、複数違反や再度の同種違反について、期間の合計や加重に関するルールが設けられています。


処分通知書だけで判断過程が分からない場合は、行政からの通知・照会文書、提出資料、契約書、施工体制関係資料、技術者関係資料、行政とのメールや面談記録なども時系列で整理すると、確認すべき点が見えやすくなります。

回答日 2026/09/14最終確認 2026/09/14