建設・工事
工事経歴書を作ろうとして工事件数が分からない場合、どう整理すればよいですか?
注文書、FAX、請求書などは残っているものの、元請ごとや月ごとに保管しているため、1年間に何件の工事を行ったのか把握することができません。
例えば、FAXから一件の工事を確認したら、その工事に対応する注文書、請求書、予定表などを探し、同じ工事に関する資料として結び付けます。そのうえで、工事名、発注者、工事場所、工期、請負代金の額、工事内容などを確認していきます。
工事経歴書(様式第2号)には、注文者、工事名、工事現場の所在地、請負代金の額、工期などを記載する欄があります。神奈川県の案内でも、決算変更届では許可を受けている業種ごとに工事経歴書を作成するとされています。
資料が存在することと、工事単位で整理されていることは別です。最初から完璧な一覧を作ろうとせず、確認できる工事から一件ずつ整理する方法が現実的です。