建設・不動産・工事

工事台帳を付けていなくても、工事経歴書は作成できますか?

匿名相談者2026/09/13閲覧 152

専用の工事台帳は作っていないものの、注文書、FAX、請求書、予定表など、過去の工事に関係する資料自体は手元に残っています。

この質問を通報

行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
この回答を書いた行政書士
内堀 敦史 登録確認済
HANAWA行政書士事務所
神奈川県 川崎市多摩区公開回答 220件
プロフィールを見る →
回答
工事経歴書に必要な内容を確認できる資料がそろっていれば、既存資料を工事単位に整理しながら作成できる場合があります。


ただし、資料が残っているだけでは十分とは限りません。一つの工事について、誰から受注したのか、どこで施工したのか、工期や請負代金はいくらかといった情報を確認できる状態にする必要があります。


神奈川県では、建設業許可を受けた事業者が提出する決算変更届の書類として「工事経歴書(様式第2号)」が定められています。


なお、ここでいう「工事経歴書を作成できるか」と、建設業法上求められる帳簿等の備付け・保存を適切に行っているかは別の論点です。工事台帳や帳簿に関する法的な取扱いまで確認したい場合は、現在の管理状況を個別に確認する必要があります。

回答日 2026/09/13最終確認 2026/09/13
この回答者について 内堀 敦史さんのプロフィールを見る

得意分野、相談方法、紹介動画、公開している回答・解説などを確認できます。