建設・工事
資料だけでは内容が分からない工事は、推測して工事経歴書に記載してもよいですか?
請求書に複数の工事が含まれている、工期が分からない、FAXと請求書の対応関係を判断できないなど、手元の資料だけでは工事内容を確定できない場合にはどうすればよいでしょうか。
まず、「資料で確認できた事項」と「追加確認が必要な事項」を分けます。そのうえで、別の注文書、FAX、予定表、社内記録などを確認し、必要に応じて当時の担当者や発注関係の資料をたどります。
工事経歴書には個々の工事について具体的な情報を記載するため、資料から確認できない部分を記憶だけで補うより、何が未確認なのかを明確にしたうえで確認を進めるほうが適切です。工事の区分や記載方法についても、状況によって判断が必要になる場合があります。