建設・不動産・工事

附帯工事とはどのような工事ですか?

匿名相談者2026/09/07閲覧 47

自社が許可を受けている業種の工事を請け負ったところ、その工事に伴って別の業種に当たるような施工が必要になりました。

その施工が附帯工事に該当するのかを知りたい。

この質問を通報

行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
この回答を書いた行政書士
内堀 敦史 登録確認済
HANAWA行政書士事務所
神奈川県 川崎市多摩区公開回答 175件
プロフィールを見る →
回答
附帯工事とは、許可を受けた建設業に係る工事に附帯して行われる、他の建設業に係る工事です。建設業法第4条では、許可を受けた建設工事を請け負う場合、その工事に附帯する他の建設業に係る工事も請け負うことができると定めています。


国土交通省の建設業許可事務ガイドラインでは、主たる工事を施工するために必要となった従たる工事や、主たる工事を施工した結果として必要となった従たる工事などを附帯工事として説明しています。


また、具体的な判断では、注文者の利便、請負契約の慣行などを踏まえ、準備・施工・仕上げを通じて一連または一体の工事として施工することが必要または相当かを総合的に検討するとされています。


したがって、同じ現場で施工したという理由だけで附帯工事になるとは限りません。主たる工事との施工上の関係まで確認する必要があります。

回答日 2026/09/07最終確認 2026/09/07
この回答者について 内堀 敦史さんのプロフィールを見る

得意分野、相談方法、紹介動画、公開している回答・解説などを確認できます。