建設・工事
建設業許可の業種は「○○工事」という工事名だけで判断できますか?
見積書や契約書では「リフォーム工事」「外構工事」「店舗改修工事」など、自社で普段使っている名称で工事を記載しており、その名称をそのまま建設業許可上の業種に当てはめてよいのか確認したいです。
建設業法では建設工事が業種ごとに区分されており、国土交通省は各工事について「建設工事の内容」「建設工事の例示」に加え、似た工事を区別するための「建設工事の区分の考え方」を示しています。
そのため、「外構工事だから○○業」「店舗改修工事だから○○業」と名称だけで決めるのではなく、実際に何を造ったのか、何を取り付けたのか、どのような施工を行ったのかまで確認することが大切です。
まず工事件名と実際の施工内容を分けて考えると、確認すべき業種を整理しやすくなります。