建設・不動産・工事

一つの現場に複数の工事が含まれる場合はどう判断しますか?

匿名相談者2026/09/07閲覧 55

店舗改修や住宅リフォームなどで、内装、電気、給排水設備など複数の施工を一つの契約で請け負っている場合の対応を教えていただきたいです。

この質問を通報

行政書士からの回答 1件

内堀 敦史 行政書士
この回答を書いた行政書士
内堀 敦史 登録確認済
HANAWA行政書士事務所
神奈川県 川崎市多摩区公開回答 175件
プロフィールを見る →
回答
複数の施工がある場合は、施工内容を分けたうえで、中心となる工事と他の施工との関係を確認します。


単に「同じ現場で行う」「同じ見積書に入っている」というだけで、すべてが同じ工事区分になるとは限りません。反対に、中心となる工事を施工するため、またはその施工の結果として必要になった別の工事については、建設業法上の「附帯工事」に該当する場合があります。


判断するときは、工事金額の大小だけで機械的に決めるのではなく、発注内容、契約の目的、実際の施工内容、それぞれの施工のつながりを確認します。


「何を完成させるための契約なのか」と「各施工がどのような関係にあるのか」を整理することがポイントです。

回答日 2026/09/07最終確認 2026/09/07
この回答者について 内堀 敦史さんのプロフィールを見る

得意分野、相談方法、紹介動画、公開している回答・解説などを確認できます。