建設・工事
自社の工事が何業種か分からないときは何を確認すればよいですか?
普段は「外構工事」「リフォーム工事」「設備工事」などの名称で受注しているものの、実際の施工内容と現在の許可業種がどのような関係にあるのか確認したい。
見積書や契約書、発注書、仕様書、工事写真などを確認しながら、
「何を造ったか」
「何を取り付けたか」
「何を交換したか」
「何を仕上げたか」
「どの設備を施工したか」
という形で具体化すると整理しやすくなります。
そのうえで、国土交通省が示している各建設工事の内容、例示、区分の考え方と照らします。施工内容が複数ある場合は、それぞれが独立した工事なのか、中心となる工事に附帯するものなのかという関係も確認が必要です。
自社だけでは区分を判断しにくい部分が残る場合は、無理に結論を決めず、「自社では何と呼んでいるか」「実際には何を施工しているか」「どの部分の判断に迷っているか」を整理した状態で、許可行政庁や建設業許可を扱う専門家に確認すると、論点を伝えやすくなります。