外国人・ビザ 行政書士による解説

永住が複数回不許可でも再申請できますか?

内堀 敦史 行政書士2026/08/31閲覧 55

健康保険料の問題を改善して再申請したものの、再び永住が不許可となり、さらに申請するべきか判断したいケースです。

最終確認:2026/08/31

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解説

内堀 敦史 行政書士
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HANAWA行政書士事務所神奈川県 川崎市多摩区
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解説
過去に永住が不許可になったことだけを理由に、再申請が一律にできなくなるわけではありません。ただし、複数回不許可となっている場合は、同じ内容の申請を繰り返す前に、前回の申請から何が変わったのかを確認する必要があります。


たとえば、


健康保険料の未納は解消したか

期限後納付の履歴を整理したか

年金や税金にも問題がなかったか

現在の履行状況はどうなっているか

公的義務以外の永住許可要件に問題がないか


といった点を前回申請時と比較します。


出入国在留管理庁の現行ガイドラインでは、公的義務の適正な履行以外にも、素行、独立した生計、在留期間などの要件が定められています。


再申請の回数を増やすことよりも、不許可につながった可能性のある事項を整理し、前回から改善された内容を確認してから次の申請を検討することが重要です。

作成日 2026/08/31最終確認 2026/08/31