外国人・ビザ 行政書士による解説

永住が不許可になった原因はどのように確認すればよいですか?

内堀 敦史 行政書士2026/08/31閲覧 43

健康保険料に問題があった心当たりはあるものの、それだけが不許可につながったのか分からず、再申請前に原因を整理したいケースです。

最終確認:2026/08/31

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内堀 敦史 行政書士
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HANAWA行政書士事務所神奈川県 川崎市多摩区
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解説
不許可通知だけで具体的な審査上の原因をすべて特定できるとは限らないため、前回の申請資料と当時の客観的な状況を照合して、不許可につながった可能性のある事項を整理します。


具体的には、不許可通知、前回提出した永住許可申請書・理由書、健康保険の納付資料、年金記録、住民税・国税の資料、就労・収入関係資料などを確認します。


永住許可では健康保険だけでなく、素行、独立生計、公的義務の履行、在留期間など複数の要件が関係します。


そのため、「健康保険料の未納があったから、それだけが原因だった」と決めつけず、前回申請時に存在した問題と、その後改善した点を分けて整理することが大切です。自分で原因を切り分けにくい場合は、これらの資料をそろえて専門家と検討する方法があります。

作成日 2026/08/31最終確認 2026/08/31