相続・遺言 行政書士による解説

戸籍・住民票・戸籍の附票はどう使い分けますか?

内堀 敦史 行政書士2026/08/27閲覧 52

相続人や疎遠な親族を調べる際に、市区町村から取得する書類が複数あり、親族関係を確認したい場合と現在の住所を確認したい場合で何を使うのか整理したいケースを想定した質問です。

最終確認:2026/08/27

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解説
確認したい内容によって使い分けます。


戸籍は、出生、婚姻、親子関係、死亡などの身分関係を確認する基本資料です。過去の親族関係をたどる場合には、除籍や改製原戸籍も確認することがあります。


一方、住民票は主に現在の住所や世帯などを確認する資料です。戸籍の附票は、戸籍に在籍する人について住所の履歴などを確認する際に使います。


そのため、相続人となる親族関係を確認したいのであれば戸籍類が中心となり、確認した親族の住所を調べる必要が生じた場合には住民票や戸籍の附票を検討する、というように調査目的から必要書類を決めます。

作成日 2026/08/27最終確認 2026/08/27