相続・遺言 行政書士による解説

成年後見の申立てではどのような戸籍関係書類が必要ですか?

内堀 敦史 行政書士2026/08/27閲覧 66

本人について成年後見開始の申立てを検討しており、親族関係を整理するほか、戸籍や住所に関するどの資料を準備すればよいのか確認したいケースを想定した質問です。

最終確認:2026/08/27

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内堀 敦史 行政書士
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裁判所の全国共通案内では、後見開始の標準的な申立添付書類として、本人の戸籍謄本(全部事項証明書)と、本人の住民票又は戸籍附票などが案内されています。いずれも発行から3か月以内のものとされています。


「戸籍謄本・住民票・戸籍附票の3点すべてが必須」という意味ではなく、住所関係については「住民票又は戸籍附票」です。


また、裁判所は後見開始申立て用の「親族関係図」の書式と記載例も公開しています。


実際の審理では追加資料を求められる場合があるため、申立ての際には管轄する家庭裁判所の最新案内も確認します。

作成日 2026/08/27最終確認 2026/08/27