相続・遺言 行政書士ナレッジ
墓地の管理者が、誰の遺骨が納められているか分からないと言っています。改葬の手続はどう進めますか。
古い寺院墓地や代々使用しているお墓では、親族の認識と墓地管理者の記録が一致しないことがあります。墓碑には氏名があるものの、納骨年月日などの記録が確認できない場合もあります。
最終確認:2026/08/08
最終確認:2026/08/08
【確認するポイント】
・管理者の帳簿で確認できる故人の範囲
・親族が把握している納骨者と墓碑の記載
・戸籍関係資料、過去の火葬・納骨資料などの有無
・証明できない事項が具体的に何か
【確認先】
・現在の墓地・納骨堂の管理者:帳簿や保有記録、証明可能な内容
・現在の墓地所在地の市区町村役場:管理者証明が難しい場合の代替資料
【次に行うこと】
・管理者の記録と親族側の情報を一覧にして照合する
・不足する事項を確認できる資料を集める
・通常の証明が難しい部分について市区町村の取扱いを確認する