取消し・停止などの処分は、経緯の整理が重要です
許可取消し、営業停止、業務停止、登録取消しなどの不利益処分を受けた場合、通知書、処分理由、聴聞・弁明の経緯を整理します。
最初に確認すること
審査請求では、期限の確認が非常に重要です。通知書の日付、受け取った日、処分理由、教示欄、申請書や添付資料を確認し、再申請・情報開示請求・審査請求のどれが適しているかを整理します。
通知書
処分理由、日付、教示欄、期限の記載を確認します。
申請書・添付資料
何を提出し、どのように判断されたのかを整理します。
補正や事前手続
補正依頼、聴聞、弁明などの経緯を確認します。
期限
審査請求ができる期間を過ぎていないか確認します。
審査請求だけが選択肢とは限りません
不許可や非開示、不作為が疑われる場合でも、必ず審査請求が最適とは限りません。資料を整えて再申請する、情報開示請求で判断過程を確認する、追加資料を整理するなど、状況に応じて現実的な手段を比較します。
行政書士が対応できること
通知書と資料を確認し、処分理由、期限、再申請との違い、審査請求書や追加書面の方向性を整理します。結果保証、行政訴訟の代理、損害賠償請求は対応できません。
対応できること
通知書確認、期限確認、処分理由整理、審査請求書作成、追加書面作成。
対応できないこと
結果保証、行政訴訟の代理、損害賠償請求、行政庁との交渉代理。
料金の目安
| 内容 | 料金目安 |
|---|---|
| 初回相談 60分 | 11,000円 |
| 通知書・資料精査 | 33,000円〜 |
| 審査請求書作成 | 165,000円〜 |
| 再調査の請求 | 132,000円〜 |
| 不作為に関する審査請求 | 165,000円〜 |
| 意見書・追加書面作成 | 55,000円〜 |
上記は税込の目安です。処分内容、通知書の内容、資料量、追加書面の有無により変動します。正式な費用は、初回相談後にご案内します。
よくある質問
審査請求には期限がありますか?
はい。処分については、原則として処分があったことを知った日の翌日から3か月以内です。通知書を早めに確認することが大切です。
不許可になったら必ず審査請求すべきですか?
必ずしもそうではありません。理由によっては、再申請の方が適している場合もあります。
申請したのに返事がない場合も相談できますか?
はい。申請日、受付控え、標準処理期間、補正依頼の有無を確認し、不作為に当たるか整理します。
行政訴訟も対応できますか?
行政訴訟の代理は対応できません。必要に応じて弁護士への相談をご案内します。
結果を保証できますか?
いいえ。結果保証はできません。通知書や資料を確認し、手続上取れる対応を整理します。
夜でも相談できますか?
9:00〜23:00で受け付けています。土日祝日・20時以降は事前予約となる場合があります。
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